• Sherine

アイスランドの南海岸

最終更新: 1月29日



アイスランドに来てゴールデンサークルの次に絶対訪れて欲しいのは

アイスランドの南海岸沿いルートです。個人的にはゴールデンサークルより美しいスポットが目白押しのルートだと思っています。


南海岸って一体どこらへんまで?という感じですが、地図でみてみるとこの黄緑のラインが続くVikという街までがだいたい南海岸沿いといえます。


ツアー会社が催行する南海岸ツアーも大抵の場合はこのVikが最終スポット/折り返し地点に設定されています。Vikに着くまでは、セルフォス(selfoss)を通り、セリャラントフォス(seljalandsfoss)、スコーガフォス(skogafoss)、ソウルへイマ氷河(sólheimajökull)を楽しむことができます。注意:ソウルへイマ氷河(sólheimajökull)はバスからの景観のみ場合あり。

このVikまではだいたい車で2時間半くらいかかります。ツアーで行っても往復時間で5時間に、各スポットで30-50分ほど時間をとるとして、9-10時間はかかるとみましょう。特にこの国道1号線は悪天候で道が閉鎖してしまうことがよくあります。レンタカーなどで出かける方は事前に、お出かけ予定日の天候・路面状況を確認しましょう。


アイスランドの南海岸ツアーは見所スポット盛りだくさん、朝出発して夕方6時ごろ帰るような一日フルコースでの観光になります。ツアー会社で催行しているツアーが行きやすいですが、レンタカーをして周られる予定の方もいると思います。


内容としては、乳製品の街セルフォス(selfoss)を通り、

  • セリャラントフォス(seljalandsfoss)

  • スコーガフォス(skogafoss)

  • ソウルへイマ氷河(sólheimajökull)

  • ブラックサンドビーチ(Reynisfjara/ Black Sand Beach)

  • Vikという最南端の街が最終地点・引き返してくる。

それでは順番にこれらのスポットについて紹介をして行きたいと思います!ぜひ旅の参考にしてください。

1. セリャラントフォス(seljalandsfoss)

一番最初に現れるスポットでその滝の大きさ落差63mと、滝に裏側まで360度回れることから人気の観光スポットです。

滝の裏側が窪んでおり洞窟のようになっているため、ちょうど写真右側の人が多いところからぐるりと一周回ることができます。この写真右側の滝を回っていくところは、風向きの関係で滝の水しぶきが飛んできます。必ずカッパや防寒具を持って滝の周りを歩いてくださいね!階段が整備されているところもありますが、途中から岩がむき出し、舗装されていないところもあります。トレッキングシューズのようなものがあると安心してハイクできると思います。

裏側から滝を見るとこんな感じ!冬には凍っている美しい姿を見ることもできます。この滝からさらに奥の方にいくと、隠れたもう一つの滝もありますよ。


2. スコーガフォス(skogafoss)

二つ目の滝スコーガフォスは横幅がかなり大きく25mにもなる。落差はセリャラントフォス(seljalandsfoss)と同じくらいの60mほど。滝を上空からみれるよう展望台があり、写真右側の階段(結構な段数)を上がると滝を上から見ることができます。

この滝は晴れている日にいくと、滝からの水しぶきによって虹が出やすいためとっても綺麗な写真をとることができます。

3. ソウルへイマ氷河(sólheimajökull)

氷河を見にアイスランドに訪れたよ!という人も多いですよね。南海岸沿いに進むとソウルへイマ氷河が左側に現れます。黄色いラインで囲まれている大きな氷河はミルダルス氷河といい全体で596㎢の大きさです。アイスランドで4番目に大きい氷河なんですね。それの入り口部分の氷河のことをソウルへイマ氷河と呼んでいるんです。

アイスランドの氷河について詳しく

氷河の目の前まではどなたでも歩いて行く事ができます。ただし駐車場から徒歩20分ぐらいかかるのと、ハイキングシューは必須になります。


また、氷河の上に行くには専属ガイドさんをつけなければいけません。氷河の上に登りたい!奥まで行ってみたいという方は必ずツアーを予約しましょう。私が最後に行った時はこんな感じで透き通った水色でした。



4. ブラックサンドビーチ(Reynisfjara/ Black Sand Beach)

ブラックサンドビーチは世界の美しいビーチTOP10にもランクインしたことのある、とても綺麗な海岸です。ビーチというからには白い砂浜のある青い海を想像しがちですが、ここは違います!このビーチは黒い砂浜(だからブラックサンドという名がつく)でさらには波は荒れ狂っています。

注意: 死者が毎年でるとても危ない海ですので、くれぐれも海の近くまでは行かないでください。一回波にさらわれると海の中が崖になっておりすぐに海底に引き摺り込まれてしまう構造の恐ろしいビーチです。

レスキュー隊もこのビーチに入る事はできないため、一度流されてしまうと救出不可/遺体の引き上げも無理とのこと。


この手付かずの自然のまま残されたビーチは遠くから眺めるぶんには最高の贅沢なのです。海から5mほどのところには火山の噴火でできた玄武岩による崖がそびえています。玄武岩が柱状節理を成していてとても神秘的なのです。

夏に来ると(5-8月ごろ)この崖でパフィンを見ることもできるんです!パフィン小さくてかわいんですよ!

5. Vik

最後はヴィークというアイスランドで最南端の街に寄りましょう。ここはウール製品で有名な街でもあり、Icewearの大きな店舗でお買い物ができます。ここでランチ休憩をしたり、ガソリンを入れたり、丘の上にある小さなかわいらしい教会を楽しんだり、少し旅の疲れをとってくださいね。

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