• Sherine

アイスランドの氷河

最終更新: 1月29日



アイスランドの国土の10万平方㎞が氷河で覆われている。まさに氷河大国アイスランド。

国の全面積の11パーセントにもなるんです。

なんとたったの2%しかない森林の面積の5倍!(森林が異常に少ないのですが.....)


そんなアイスランドの大きな氷河について紹介していきたいと思います。

大まかに分けると大きな氷河は5つあります。大きな順番に、

  1. ヴァトナヨークル氷河(Vatnajökull )- アイスランド一で8,160㎢もの大きさ

  2. ラングヨークル氷河(Langjökull) - 950㎢で観光スポットからも行きやすい

  3. ホーフス氷河(Hofsjökull) - 925㎢

  4. ミルダルス氷河(Mýrdalsjökull) - 596㎢

  5. ドランガ氷河 (Drangajökull) - 160㎢

衛星からの地図でみて見るとこんな感じ....どれだけヴァトナヨークル氷河が大きいかわかりますよね!この氷河は一番厚い氷の層でなんと厚さ1キロもあるそう。

これらの氷河には前回の記事でもご紹介したように氷河の専属ガイドと共に、トレッキングのツールを使わないといけないエリアです。行かれる際は、絶対にツアーを予約しましょう。「免許を持ったガイドさんとフル装備で行く」これが絶対条件です。

アイスランドの氷河はよく映画の撮影に使われることも多く、007シリーズを始め、最近ではワイルドスピード8の氷の上でミサイルを滑らすシーンもアイスランドの氷河の上で撮影されていたんです。

氷河は基本的にはもともと火山や山だったところに何千年とかけて雪がつもり、氷が凝縮され固まっていったものなんですね。なので、氷河の火山が噴火すると、高温のマグマが急激に氷河の氷を溶かすため、大きな爆発さらには大洪水が起こるのです。

2010年に起こったエイヤフィヤトラヨークル氷河の噴火もこの現象を起こしました。

(エイヤフィヤトラヨークル氷河は上の地図で見ると4の左側の小さな氷河ですね。)

アイスランドの氷河は年々、地球温暖化により小さくなっています。30, 40年後にはどれぐらい小さくなってしまうことでしょう。ぜひアイスランドに来る際は氷河をその目に焼き付けて、環境問題について氷河を眺めながら考えて見る...そんないい機会になるのではないでしょうか。

参照:アイスランド大学 氷河についてのレポート

https://notendur.hi.is/oi/icelandic_glaciers.htm

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